食事制限を始めてしまうとストレスの原因になって失敗する

ダイエットをする、体重を減らしたい、と思ったときにまず思いつくのは食事制限ではないでしょうか。

 

食事は毎日するものですし、食事制限は特別な道具も必要なくすぐに始めることができるダイエットのひとつであると思います。しかし、やみくもに食事制限を始めてしまうとストレスの原因になって失敗してしまったり、女性であれば生理が止まってしまうなど身体の不調の原因になったりといった問題が発生してしまいます。そこで栄養バランスがしっかりとれる食事をすることが重要になってきます。

 

まず食事に欠かせないのがお米やパン、麺などの主食、お肉やお魚などのたんぱく質、そして野菜の3つです。この3つが栄養バランスのとれた食事のおおもとになります。糖質制限や炭水化物抜きダイエットはしっかりとした知識がないまま行ってしまうと身体の不調やリバウンドの原因になってしまいます。まず主食についてですが、炭水化物を抜くと脳にブトウ糖が足りなくなり集中力が続かなくなったり、頭がぼーっとしたりしてしまいます。

 

さらに身体がブドウ糖を欲してご飯よりも甘いお菓子が食べたくなり暴食に繋がってしまうのです。正しい糖質制限の知識がない方は1回の食事につき150グラム程度のお米を食べた方が病気や暴食、リバウンドを防ぐことができるのです。次にお肉やお魚などのたんぱく質です。お肉やお魚は筋肉をつくる元になってくれるのでダイエットの強い味方です。特にお魚はヘルシーなので積極的に食べた方がいい食材になります。

 

お肉はカロリーが高いためダイエットをする方にとっては心配だと思いますが、食べ過ぎなければ脂溶性のビタミンAや水溶性のビタミンB群を摂取できる良い食材です。カロリーが気になる方は脂身を避けたり赤身のお肉を選んだりするといいでしょう。最後に野菜です。これはダイエットに興味がない人にとっても分かることだと思います。野菜は1日300グラム摂取することが推奨されており、生野菜と温野菜を半分くらいずつ食べることができれば完璧です。このように大きく分けて3つの栄養をとることで甘いものが欲しくなったり暴食したりといったことも減ってきます。